たまには日記っぽいものでも書くか。本来、日記を書くためのツールだしな、これ。
えーと、昨夜のことだが、いきなりPCがネットに繋がらなくなった。またプロバが落ちたかと思ってしばらく待ったが、まるで復旧の見込みなし。オンライン中にいきなり落ちたので、こちらのPC環境が変化したという理由は考えられず。一応ケーブルの接続などを見直してみたもののやはり繋がらんので、プロバのせいと断定。
ネットに繋がらないこと自体は別に大したことないのだが、一つ問題がある。参加中の人狼BBSで狂人の私が何とかしないと負けそうな状況なのだ。会議の白熱する時刻に至っても接続が回復しないため、やむをえず近所のネットカフェに。
で、まぁどうにかその日の会議は乗り切ったのだが、せっかく数年ぶりにネットカフェを利用したのだから、他になにかやることがあればやっておこうと考え、友人のBBSを匿名で荒らしておく。本人がここ読んでるかしらんが、昨夜のあれは私だ。スマンナ。読んでなかったらご愁傷様。
ネットでやることはそれぐらいだったので、最近なにか面白い漫画はねぇかなと漫画コーナーを物色。新刊コーナーを見ると何やら文字だらけの装丁の漫画が目を引いた。『デスノート』とかいうタイトルだ。そういえば半年ぐらい前、友人の誰かに勧められた覚えがあるな。誰かって、掲示板荒らしてやった彼のことだが。
私は『ジョジョ』の第三部が終わった時点でジャンプの存在意義は終了したと考えているので、それ以来ジャンプに連載している漫画は読んだことがない。よって『デスノート』も無視していたのだが、まぁモノのついでに確認しておくぐらいはよかろうと、ためしに第一巻の冒頭部分を読んでみたわけだ。
──20ページ読んだところで書店まで車を走らせました。正確には20ページ最後のひとコマが決定的。これがつまらんハズがないと確信したので一気に三巻購入。
ヤバイ。やばいよ、面白いよコレ。チクショウ。なんでジャンプに連載してるんだよ。ジャンプの主旨って「友情、正義、勝利」じゃなかったか? 一つも含まれてないぞ。いや、「勝利」だけはあるかも。今のとこ「悪」の一方的勝利だが。なんつーか、明らかに掲載誌まちがってるだろコレ。なに考えてんだ、集英社。
未読の人のために冒頭だけ紹介すると、こんな漫画。
顔を知っている人物の名前を書き込むだけで誰でも自由に殺すことのできる「死神のノート」を手に入れた主人公キラは、理想の世界を作るために犯罪者を片端から殺してゆく。その存在はたちまち警察に知られることとなり、警察陣営のブレーン名探偵エルがキラを逮捕するとTVで宣言。キラは即座にエルの名前をノートに書き込み抹殺することに成功するが、それはエル本人ではなかった──。
その後いろいろあってキラとエルは直接顔を合わせることになるのだが、このときのキラの思考はまさに「人狼」そのもの。自分だけが知っている確定情報を明かさず、どこまで推理してどこから先を伏せるのか。いかにして「村人」っぽく振る舞うか。そして自分を疑う人間を殺すことが是か非か。すべて、人狼の基本にして重要事項。
ということで、『人狼』が好きな人にはマジおすすめです。とくに人狼役を希望する人。『デスノート』はアナタのための漫画です。第二巻153ページで感動してください。この人でなし。
あ、ネットに接続できなかったのは電話機本体の電源コードが抜けてたせいでした。重力おそるべし。