CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>
SPONSORED LINKS
ARCHIVES
CATEGORIES
MOBILE
qrcode
<< 整備中ながら公開 | main | ハードボイルド文のルール >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
最近観た作品

『コール』 ★★☆

 三人組の、ちょっとイっちゃった誘拐犯の話。娘を拉致して母親を監禁し、父親も拘束したと思ったら娘が喘息持ちで困ったことに。身代金奪取の手口はおもしろいしケヴィン・ベーコンの演技も相変わらずキレてるのだが、物語の途中から何やらよくわからん展開に。序盤はいい感じだったんだがなぁ……。たまにはケヴィン・ベーコンが犯罪に成功する作品を見たい。


『十億分の一の男』 ★★★☆

 他人の身体に触れることで「幸運」を吸い取る男と、世界で最も幸運な男の話。設定は完璧なんだが、脚本がイマイチ……。この主人公なら、もっといくらでもスマートな見せ方があると思うんだけどなぁ。くだらない人間ドラマは省いてゲームのシーンをもっと見せてほしかった。六連装のリヴォルヴァ銃に五発装填して先に撃たせるドンの豪運ぶりを見せ付けるシーンは本来笑うべきところなんだろうが、思わずうなってしまったことであったよ。ヘンな映画が好きな人にはオススメ。


『シークレットルーム』 ★★★

 猟奇殺人鬼が女性の犯罪心理学者を監禁してイジめたりイジめられたりする話。人物配置はまるっきりレクター博士とクラリスなんだが、この作品の殺人鬼はマザコンのヘタレだし心理学者は年増の太め女だし、画面的にツラいところあり。最後の最後で今までの犠牲者が磔にされた部屋が登場するのだが、それはもっと早い段階で見せるべきだろ。むしろ、あの最後に磔にされて暴れていた若い女性をヒロインにして、もっとエログロな話にしてほしかったよ。何で、わざわざ中年女のお色気シーンなど見なけりゃならんのだ。


『ラストサムライ』 ★★★☆

 米国の開拓戦で名を馳せた訓練士官が皇軍の訓練を任ぜられるものの、色々あって賊軍側に回る話。滅びの美学を万歳する映画。そういうのは嫌いではないのだが、この作品では泣けないなぁ……。戦略的にも戦術的にもあまりにバカすぎて、感情移入するより先に「オイオイそりゃないだろ」とつっこみたくなる。おまえ、本当にトレーニングオフィサーかと。だいたいこれ、いつの時代の話だよ……。『パールハーバー』並みにツッコミどころ満載。それでもそこそこ評価するのは、トム・クルーズの演技が良かったからです。渡辺謙は特筆すべき点なしかと。もっと良い演技してる作品がいくらでもあるしな。


『チェンジングレーン』 ★★☆

 離婚に伴う親権審理中の黒人男(サミュエル・L・ジャクソン!)と汚職に手を貸す弁護士が高速道路で接触事故を起こし、弁護士が誤って重要書類を黒人男に渡してしまう。さぁ頑張って取り戻せという話。両者が憎みあって報復に次ぐ報復を繰り返すところはおもしろかったのだが、ちょっとしたできごとで人間味に目覚めた弁護士がイイ人になってしまうところで拍子抜け。えぇー、ハッピーエンドですか、みたいな。だいたい、サミュエル・ジャクソンは45口径の拳銃を振り回しつつネジの狂った持論をぶちまけるべきキャラなんだよ。禁酒なんて論外だろ。
| Movie | 05:29 | comments(1) | trackbacks(1) |
スポンサーサイト
| - | 05:29 | - | - |
コメント
Good site and good blog.Thanks
| OnlineSlots | 2006/03/17 10:58 PM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://gimlet.jugem.cc/trackback/3
トラックバック
[書評] チェンジングレーン
チェンジングレーン  たまたま見たが、かなり自分に堪える映画だった。この前、自分
| HPO:個人的な意見 ココログ版 | 2004/06/03 10:21 PM |